新しい年が始まったばかりですが、皆さんは2018年の1年を通してどんな映画を観ましたか? 自分にとってのベスト作品はどれでしたか?

今回ご紹介するのは、映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」がサービス内のデータに基づいて算出した、2018年劇場公開映画の「満足度ランキング」と「レビュー数ランキング」

『グレイテスト・ショーマン』、『カメラを止めるな!』、『リメンバー・ミー』といったそうそうたるタイトルが並ぶ中、満足度ランキングで1位に輝いたのは、伝説のミュージシャンを描いたあの作品でした!

【2018年映画満足度ランキングとレビュー数ランキング】

今回のランキングでは、2018年1月1日以降に劇場で公開された映画を対象に、2018年12月26日時点での★スコア(5点満点)とMark!数を集計。「★スコア=満足度」「Mark!数=レビュー数」として、それぞれの数値が高い作品から順位がつけられています。その結果はというと……。

・2018年映画満足度ランキング
1位:『ボヘミアン・ラプソディ』★4.31[11月9日公開]
2位:『ワンダー 君は太陽』★4.29[6月15日公開]
3位:『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』★4.24[4月27日公開]
4位:『グレイテスト・ショーマン』★4.14[2月16日公開]
5位:『カメラを止めるな!』★4.12[6月23日公開]
6位:『リメンバー・ミー』★4.109[3月16日公開]
7位:『パディントン2』★4.100[1月19日公開]
8位:『レディ・プレイヤー1』★4.08[4月20日公開]
9位:『君の名前で僕を呼んで』★4.057[4月27日公開]
10位:『インクレディブル・ファミリー』★4.054[8月1日公開]

・2018年映画レビュー数ランキング
1位:『グレイテスト・ショーマン』124,926件[2月16日公開]
2位:『カメラを止めるな!』73,362件[6月23日公開]
3位:『キングスマン:ゴールデン・サークル』72,122件[1月5日公開]
4位:『ボヘミアン・ラプソディ』64,957件[11月9日公開]
5位:『リメンバー・ミー』56,696件[3月16日公開]
6位:『シェイプ・オブ・ウォーター』56,487件[3月1日公開]
7位:『レディ・プレイヤー1』55,222件[4月20日公開]
8位:『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』43,903件[4月27日公開]
9位:『ジュラシック・ワールド 炎の王国』42,599件[7月13日公開]
10位:『万引き家族』40,907件[6月8日公開]

【ランキングから振り返ってみると……】

2018年最初のほうにまずヒットしたのが『グレイテスト・ショーマン』。まだまだお正月ボケ冷めやらぬところに、ガツンと心揺さぶる曲とストーリーで観る者に鮮烈なインパクトを与えてくれました。

そしてその熱気が多少落ち着いてきたころに、日本で旋風を巻き起こしたのが『カメラを止めるな!』。邦画の面白さにあらためて気づかされた皆さんも多かったことでしょう。

こうして見ると、2018年は家族をテーマにした作品も多かったことがわかります。3月公開のピクサーの新作『リメンバー・ミー』、6月公開の『万引き家族』、『ワンダー 君は太陽』、8月公開の『インクレディブル・ファミリー』と家族をテーマにした作品がランクインしています。

とはいえ、ランキングではほとんどが8月公開、おもに2018年前半公開作に固まっているんですね。唯一の例外が、11月9日公開にして「2018年映画満足度ランキング」で1位を獲得した『ボヘミアン・ラプソディ』なんですっ!

【なんといっても2018年の1位はコレ】

たしかに正直、2018年最後にここまでのビッグヒットが待ち受けているとは思っていませんでした。作品の内容や魅力についてはPouchでも映画ライターの斎藤香さんがアツ~く語っていますが、『ボヘミアン・ラプソディ』は映画館で観てみたら予想以上に良作すぎてド肝を抜かれたって皆さんも多いのではないでしょうか(私もそう)。


これ、上映が年末だったのもなんかよかった気がします。年の瀬、いろいろと自身のことも振り返りたくなる時期に垣間見るフレディ・マーキュリーの一生、そして映画館の大画面で歌う「We Are The Champions」。1年を締めくくるにふさわしい感動と爽快さあふれる作品だったように思います。

【名作ぞろいのランキング作品をぜひ】

ランキングの中で私が映画館で観た作品は『ボヘミアン・ラプソディ』『グレイテスト・ショーマン』『カメラを止めるな!』『リメンバー・ミー』『キングスマン:ゴールデン・サークル』『レディ・プレイヤー1』の6作品でした。皆さんはいかがだったでしょうか?

これらのランキング作品、映画館で観られなかったという人もぜひオンデマンドやレンタルDVDでご覧になってみてくださいね。皆さんの心に残る映画がまたひとつ増えるかもしれません。

参照元:フィルマークスプレスリリース
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch


Source: Pouch[ポーチ]

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