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日本でも大きく報道された、イギリス競売大手のサザビーズで起きた “シュレッダー事件”

ロンドンを拠点に活躍する覆面芸術家のバンクシーが描いた作品『赤い風船に手を伸ばす少女』が落札されるや否や、あらかじめ額縁に設置されていたシュレッダーが起動

大勢の客が観ている目の前であっという間に切り刻まれてしまうという、実に衝撃的な事件でありました。

【シュレッダー事件がインターネット・ミームに!】

「BBC News」の報道によると、約1億5000万円という値がつけられた絵は落札者がそのまま所持し続けると表明したようで、その珍しさゆえに、ひょっとしたら今後値上がりする可能性も否めません。

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それはさておき。今回起きた “シュレッダー事件” のマネをすることが、海外のネットユーザーのあいだで流行中のよう。

基本のかたちは、バンクシーが行った「額縁に入っている作品をシュレッダーで刻む」パターン。

「額縁のなかにさまざまなものを入れてアレンジする」というのが暗黙のルールらしく、『モナリザ』などの名画をはじめ、さまざまなものがシュレッダーにかけられているんです。

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【警察まで参加しちゃってます】

じゃがいもがフライドポテトになって出てきたり、南極の氷が水となって溶け出してきたり、地球が無残にも切り刻まれたりと、単なるおちゃらけから環境問題までネタの幅が広いのも、このブームの特徴。

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流行はどんどん広がって、ついには公的機関も参加。オーストラリアのニューサウスウェールズ州警察は額縁の中に運転免許証を入れて、

「スピード違反したり運転中に携帯電話を使用したりすると、あなたの免許がこうなっちゃいますよ~」

と注意喚起として利用していて、その勢いはとどまることを知らないんです。

【みんな、仕事速すぎない?】

バンクシーの“シュレッダー事件” は、今や世界中に知れ渡った大きな事件。

とはいえ、インターネット民のみなさんは、いつもいつも仕事が速いわ~っ!

参照元:Instagram @banksyInstagram #banksyTwitter #BanksyTwitte #BanksyShredTwitter検索 BanksyBBC News
執筆=田端あんじ (c)Pouch


Source: Pouch[ポーチ]

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