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調理や下ごしらえをラクにしてくれる、キッチンまわりの便利グッズ。100円ショップでは、さまざまなものを見かけますよね。

私の暮らしているフランスにも、日本の100均ほどのバリエーションはないものの、キッチン系アイデアグッズは数多く存在します。

今回ご紹介するのは、トマト1個をたった10秒あまりで全部スライスできちゃう「トマト・スライサー(トマト専用薄切り器)」。均等な厚みのトマトスライスがあっという間にできちゃう優れモノです。

【超便利なトマトスライサー】

切れ味のよい包丁でないと、トマトを薄く切るのってなかなか難しい。いまいちな包丁でむりやり薄切りしようとすると、皮に刃がきちんと入らず、トマト全体がぐしゃっとなってしまうことも……。

私が以前アルバイトしていた都内のカフェでは、こんなふうにならないように、トマトを切る時には必ずパン切り包丁を使うことになっていました。


今回ご紹介のトマト・スライサーも、刃がパン切り包丁のようになっているのがミソ。縦に10本ほど等間隔に並んだギザギザの刃が、トマトの薄切りをうまくアシストしてくれるのです。


トマトを手でおさえながらスライサーを使うと、カットが終わりに近づいたとき手を傷つけてしまう可能性がありますが、このスライサーには“トマトおさえ”が付属しているので安心です。


このトマトおさえが、トマトの果実に沿うようゆるくカーブしているのもまた秀逸。これでお値段3ユーロ(約380円)です。

【使い方はとってもシンプル】


使い方はとっても簡単。ヘタを取ったトマトを刃の上にドーンと乗せて、トマトを前後にスリスリ。カットが終わりに近づいたら、付属品の“トマトおさえ”のツマミを指で前後に動かします。こうしてあっという間に、トマトの薄切りの完成!

【フランス人も愛用】

友人宅でこの便利グッズに出会って、その秀逸さに心奪われました。トマトだけのシンプルなサラダも、モッツァレラチーズを挟んだカプレーゼも、このスライサーがあれば驚くほどスピーディーに作れるんですから。

当地フランスで夏場に食べる機会の多い「トマトのタルト」用トマトの薄切りだって、このアイテムがあればラクラク。

今まで包丁で苦戦していた、あの時間は何だったんだろう……? 年間を通してトマトを食べることの多い我が家にはもう、欠かせないアイテムになりました。

【国内でも購入できる?】


ところで……日本国内では見たことがなかったので、てっきりフランス生まれなのかと思いきや、なんとメイド・イン・チャイナでした(!)。

国内でも購入できるのかどうかネットで軽く調べてみたところ、この商品自体は発見できず。いくつかの100円ショップでは、似たようなトマトスライサーを扱っているようです。ただ、“トマトおさえ”は付いていない模様。

もしどこかで見かけたら、ぜひお試しを! いちど手にしたら、手放せなくなること間違いなしのおすすめキッチングッズです!!

レビュー・撮影・執筆=sweetsholic (c)Pouch


Source: Pouch[ポーチ]

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