サニーヘルスが運営するダイエット情報サイト「microdiet.net」の調査レポートから、春が最もダイエットに成功しやすい理由を紹介します。

運動したり、春野菜を食べたりしながら体を目覚めさせよう

暖かい日が続くようになり、もうはすぐそこ♡ 洋服が薄くなる季節に向け、ダイエットを考える人もいるのでは? そのダイエット、に始めるのがベストです!

体内時計と同じように、人間の体は季節によってリズムがあります。たとえば、冬の寒さから身を守るために脂肪を溜め込みやすく、痩せにくい傾向に。極寒の地域に消息するアザラシペンギントドなどの生物が厚い脂肪で体が覆われているのも寒さから身を守るためです。

アザラシ
(c)Shutterstock.com

このような生理的な理由の他にも、クリスマスや年末年始の食生活の乱れや、冬は肌の露出が少ないため太ったことに気が付きにくいなど、複数の要因が重なって冬は太りやすい季節となってしまいます。

しかし、春になるとこれらの要因は解消されるようになり、体は体脂肪を蓄積する必要が少なくなっていきます。体に春を認識させるためには、気温の上昇を感じたり、春の食べ物を食べたりすることが必要!

運動

春は多くの動物性が活動期に入る季節。冬の間に体に溜まった余分なものを体外に排出し、体に刺激を与えて目覚めさせることがこの時期重要で、苦味のある山菜、野草や春野菜を食べることが効果的とされています。

春の山菜や春野菜といえば、多かれ少なかれ独特の苦味を持っていることが特徴。この苦味の主成分は、ポリフェノール植物性アルカロイドと呼ばれる成分で様々な働きがあります。ポリフェノールは体の錆びつきを防ぎ、老化を予防する抗酸化作用を持ち、アルカロイドは体のデトックス新陳代謝の促進などの働きをするため、痩せやすい体づくりに役立ちます。

【春の山菜】
ふきのとう、うど、たらの芽、せり、こごみ、うるい、わらび、ぜんまいなど

【春野菜】
春キャベツ、菜の花、セロリ、たけのこ、スナップエンドウ、さやえんどう、そら豆、アスパラガス、新たまねぎなど

春野菜

そして、気候が良くなると体は「春モード」になり、暖かくなるにつれ脂肪を溜め込むことが少なくなるだけでなく、屋外にでやすくなり活動量運動量が増え、代謝消費エネルギーが増加します。

運動をする習慣のない人は、春の穏やかな気候の下、まずは近所をウォーキングするなど脚の筋肉を使ってみましょう。脚は第二の心臓と呼ばれるように、特にふくらはぎの筋肉を動かすことで全身の血行が良くなり、代謝を良くする効果があります。全身の筋肉の約60%は脚についており、脚を動かすことは効果的にダイエットを行うのに有効!

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その際、少し息が上がる程度(脈拍125~155が目安)を意識して、酸素を消費し充分な呼吸を確保しながら行う「有酸素運動」をすることで、脂肪を燃焼させることができます。

体脂肪を減らしたい場合は20分以上の有酸素運動が必要という認識の人が多いかもしれませんが、実はもっと短い時間でも効果が得られるのが現在の定説。その時間は、連続で10分程度。これが有酸素運動の効果を得られる最低ラインの時間と言われています。

しかも10分の有酸素運動を1日2回に分けて別の時間に行ったとしても、連続で20分運動を行ったのと同様な効果があるとされています。たとえば、週に1回だけ1時間まとめて行うよりも、月・水・金など1日10分以上を週に3日に分けて行う方が効果的。

春野菜を食べたり、ウォーキングをしたりしながらマイペースにダイエットを! 地道な努力が成功を導くはず♡

情報提供/microdiet.net

Source: ビューティ – Oggi.jp

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