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銭湯でよく見かける黄色いプラスチック製の湯桶といえば、ケロリン桶。富山県の内外薬品株式会社(現:富山めぐみ製薬)の鎮痛薬「ケロリン」の広告媒体として誕生して以来、銭湯における “定番の桶” として愛され続けています。

そんなケロリン桶をモチーフにしたアート作品を展示する「ケロリンミュージアム」が、2018年10月27日と28日の2日間、 東京・足立区北千住の銭湯「タカラ湯」にて開催されることが決定しました。

開館時間は午前10時から午後18時まで(17時30分最終入場)で、入場料は無料。当日はアート作品の展示のみで入浴することはできませんので、この点くれぐれもお気をつけて……!

【ちょっと想像がつかないんですけど…】

それにしても……ケロリン桶をモチーフにしたアート作品って、一体どのようなものなのでしょうね?

公式発表によると、 “ケロリン桶アート” を手がけているのは、ケロリン桶と銭湯と富山県をこよなく愛した、今は亡き前衛芸術家のリチャード・ケロリーンさん。

2024個のケロリン桶を使用した代表作「ケロリンピラミッド」をはじめ、会場には多数の名作を展示。ケロリーンさんが手がけた初期から晩年までの作品を観ることができるほか、幻の「ホワイトケロリン」にも出会うことができるといいます。

【ちなみに「フィクション」です!】

なお、勘のいい方はうっすらお気づきかとは思いますが、リチャード・ケロリーンさんは想像上の人物です。

そのためケロリーンさん(を演じているおじいさん)が出演しているコンセプトムービーも、完全なるフィクション

とはいえ終始シュールな展開の動画はジワジワ具合がハンパないので、ぜひご覧になっていただきたいものです。特に最後の最後に出てくる名言は、本当に何の意味もなくて最高~~~!

【「タカラ湯」の庭園にも要注目ですよ】

開催日当日は、ケロリンミュージアム限定グッズも販売される予定とのことで、お楽しみがいっぱい。

また会場となるタカラ湯自体も最高なんです。 “キングオブ縁側” または “キングオブ庭園” と呼ばれ親しまれている美しい日本庭園があって、錦鯉が泳ぐ池があるほか、ツツジやアジサイ、紅葉など四季折々の花や木々が楽しめるといいます。

ってなわけで、ケロリンミュージアム同様、庭園のほうもどうぞお見逃しのないように~!

参照元:プレスリリースケロリンミュージアム
執筆=田端あんじ (c)Pouch


Source: Pouch[ポーチ]

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