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11月14日はその語呂合わせから「いい石」の日だったそうで。そう言われても、ふだん石となじみの薄い私たちにはピンと来ませんが、世の中には石にまつわるものすごいアーティストもいるものです。

スウェーデンのMichael Grab(マイケル・グラブ)さんが手がけるのは、河原の石を絶妙なバランスで積み上げていくという「ロック・バランシング(石積みアート)」

これが、単に「石を積んだ」というレベルをはるかに超える、現実なのか思わず疑ってしまうほどの作品が続出するスゴさなんです!

YouTubeのチャンネル「Gravity Glue」(重力という名の糊、といった意味)では彼が作り出す芸術作品の数々を観ることができるのですが、今回は2014年の作品をランダムに集めたという「Gravity Glue 2014(short version)」をご紹介しましょう。

【めちゃくちゃ集中力と根気がいりそう……】

動画の最初に出てくるのは、マイケルさんが石を積んで作品を作っていく姿。川にある岩に座り、バランスを見ながらひとつひとつ時間をかけ、崩れないポイントを見極めながら石を重ねていきます。これ、ものすごい集中力や根気が必要で、ふつうの人なら気が遠くなる作業ですね。

【山や海、雪の中でも石を積む!】

そして、石を積むのは川だけにあらず。動画では山の上のような場所や海のような場所も。石があればどこでも挑戦できるというのも、石積みアートの魅力といえそうです。

とはいえ、夏の川なら涼しくてよいですが、中には雪が積もっているシチュエーションも! マイケルさんも厚着してはいますが、これはぜったい寒いはず。どんな場所や状況でも石があれば積まずにはいられない……それでこそ石積みアーティストなのかもしれません。

【奥深きロック・バランシングの世界】

なぜ崩れないのか不思議で不思議でたまらない神がかり的なバランス感といい、できあがった状態の神秘的な美しさといい、アートと呼ぶにふさわしいマイケルさんの作品の数々。動画のスピリチュアルなBGMとあいまって、日本の禅寺にあってもおかしくないような神秘的で癒しあるたたずまいとなっています。

実は日本でも愛好家による会が作られていたりするロック・バランシングの世界。何か新たな趣味をお探し中の方、まずは身近な川などで試してみてはいかが?

参照元:YouTube
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch


Source: Pouch[ポーチ]

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