相談者:吉田 太郎 44歳 仮名 会社員の奥様から
相談内容:3年以内にマイホームを取得したい。保険の見直しをしてほしい。「会社で主人が確定拠出年金の説明を受けたらしいのですが加入したほうがいいのですか?」
住宅関連と保険の見直し、資産形成の相談は日常茶飯事ですが、最近は確定拠出年金(日本版401k)関連の相談が増加している。
まず住宅関連。住宅メーカーの営業から「ご主人の年収なら5,000万円の物件までなら大丈夫ですよ」と言われその気になって私のと所へ相談にこられたらしい。
ライフシュミレーションの結果「2,700万円のローン」をして3,000万円の物件を取得する事にした。この手の例は非常に多く総括年収ではなく、収支バランスで判断するれば、明確に答えが導き出せる。お子様たちにもこれから費用がかかる時期。何を最優先すべきかプライオリティは不可欠。(購入後のご相談はこの比ではない。購入後に何故?ご相談にくる方が増大しているのか?考えてみてください。
保険は1社にての構成でした。終身保障の部分は残し、介護と自宅療養の保障を補完してバランスよくして、保険料も削減できました。
上記の例は枚挙に暇がんく、入院していない不幸な状態。つまり働き盛りの自宅療養の保障設計が手落ち状態になっている。本当のリスクはどこにあるのか?保険会社の担当者ととことん話し合ってもらいたい。
確定拠出年金に関しては、所得控除の利点もあるので活用をおすすめした。
各々の環境によりますが、結果社会保険料等も減額になり、可処分所得が増えた。
自己責任において資産を形成していかなければならないことは必須。確定拠出年金制度はこれからの資産形成の骨子となるが、目的をしっかり認識して、無理の無い活用を心がけていきましょう。